タッチケア・セラピー ～チャレット松ヶ尾～

　３月３日（木）チャレット松ヶ尾では、初めての取り組みとして、専門の講師をお招きし、タッチケア・セラピーを行いました。
　当日は、肌と肌で触れ合うことでぬくもりや安心を感じられ、いつの間にか、すやすやと心地よい眠りへと誘われた方等、リラクゼーション効果による心身のリラックスへと繋がったようです。




　　下肢のマッサージ中にここちよい眠りへ誘われました♪







　　緊張もとけて、皆さんリラックス中☆

１１月慶会 ～チャルラル松ヶ尾～

１１月１７日（水）チャルラル松ヶ尾では１１月の慶会を行いました。
今回はかるかんつくりに挑戦しました。
かるかんは鹿児島の伝統的なお菓子で「羊羹より軽い」というところから名前がついているようです。７月に園外活動でかるかん工場を見て実際につくってみることになりました。
　　まず山芋、水、砂糖をミキサーにかけます。
　
　　　卵白をハンドミキサーで角が立つまで泡立てます。
　
　こしあんを計って丸めます。

　先の材料と粉を混ぜて生地を作り、型にいれ、あんをのせ、また生地をかぶせます。

　これから蒸します。

　できたものをラッピングします。

　「僕も食べてみたけど美味しいでした。」

１０月慶会 ミニ運動会 ～チャレット松ヶ尾～

　今月は２名の方がお誕生日を迎えられ、ミニ運動会を開催しました。オーガンジー布やトンネル、ブロック倒しなど障害物をくぐり抜け、最後はパンを吊り上げてゴールしました。

オーガンジー布の先には何があるんだろう??ちょっとどきどきしながらスタートを切りました。その後は３段重ねのブロックがあり、思いっきり倒しました。


最後はベーカリー工房で作っていただいた４種類のパンを釣り上げてゴールしました。
チョコ、めんたい、クリーム、あんパンどれが釣れたかな??

みんなが笑顔いっぱい楽しみました!!

１０月園外活動 ～チャルラル松ヶ尾～

　鹿児島県歴史資料センター黎明館で行われているインカ帝国のルーツ黄金の都シカン展を見に行きました。シカンというのは先住民の言葉で月の神殿と言う意味で９世紀から１４世紀後半までペルー北海岸バタングランデに栄えた文化のことです。それを発掘調査を行った日本人考古学者島田栄教授の功績をたたえ日本での展示開催となりました。
　黄金の飾り物やミイラ包みなど古代にタイムスリップしたようでした。
利用者の皆さんも興味深く見学されていました。

皆で会場前でハイチーズ。


これから見に行くぞ～。


篤姫の着物も展示されていました。


ブロンズ像の前でハイポーズ！

１０月園外活動 ～チャルラル松ヶ尾～

　鹿児島県歴史資料センター黎明館で行われているインカ帝国のルーツ黄金の都シカン展を見に行きました。シカンというのは先住民の言葉で月の神殿と言う意味で９世紀から１４世紀後半までペルー北海岸バタングランデに栄えた文化のことです。それを発掘調査を行った日本人考古学者島田栄教授の功績をたたえ日本での展示開催となりました。
　黄金の飾り物やミイラ包みなど古代にタイムスリップしたようでした。
利用者の皆さんも興味深く見学されていました。

皆で会場前でハイチーズ。


これから見に行くぞ～。


篤姫の着物も展示されていました。


ブロンズ像の前でハイポーズ！